破急風光帖

 

★   日日行行 (99)

2017.06.24 Permalink

* 6月は関係する財団の会議が集中する月で、それに加えて大学での授業もある種のピークで、先週、フランス大使館の公使のバレッツさんを囲む小さな昼食会に出席したりはしていますが、ほかには特別な仕事はなかったわりには、結構、緩みのない1週間でした(そうそう、でも、火曜にデザイナーの佐藤卓さん、建築家の内藤廣さん、武蔵野美術大学の森山明子さんと「デザイン」について短い討論会をやったりもしてますね、財団がらみではありますが)。

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★   日日行行 (98)

2017.06.14 Permalink

* 今日から六本木の国立新美術館で『ジャコメッティ展』がはじまります(会期は9月4日まで)。昨日がその内覧会でした。

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★   日日行行 (97)

2017.06.07 Permalink

* 「そう。光というと、みんなお日さんの光と思うんだけど、そうではなくて自分で自分の光をつかみとる。あるいは外の光をつかみとる。手を合わせるというのは、どこの宗教でも大体同じですよね」(田原桂一)

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★   日日行行 (96)

2017.05.31 Permalink

* 5月が終ります。空気はすでに湿気をはらんで梅雨の気配。忙しい月でしたが、春の憂鬱な低迷からは少し脱したのか、身体はなんとかステップを踏むことができました。

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★  日日行行 (95)

2017.05.27 Permalink

* 「私たちは自分自身であるだけではないのです。私たちはこの世界に生きていて、歴史でもあり、すべてでもある。私たちは人間なのですから、自らの内に人類の歴史に起ったあらゆることを聴いています。あなたはベートーヴェンなのです。彼の音楽を聴いているときにかぎらず。そして、あなたはいつだってシェイクスピアなのです。」(ヴァレリー・アファナシエフ)

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★   日日行行 (94)

2017.05.25 Permalink

* ひとりの固有名詞を掲げて本を書くこと。わたしは、友人のミケル・バルセロには小さな1冊(未来社)を捧げたことがありますが、いわゆる作家芸術家のひとりについて研究し、本を書くということをしませんでした。

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★    日日行行 (93)

2017.05.19 Permalink

* パリのAlain Juranvilleさんから新著が届きました。De l'histoire universelle comme miracle (奇跡としての世界普遍史について」éd. Cerf Patrimoines, 329頁の大著です。

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★   日日行行 (92)

2017.05.18 Permalink

* UTCP本体のサイトに、中島さんが翻訳した、セバスティアン・ビリユーさんのジョエル・トラヴァール追悼文が掲載されています。

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★   日日行行 (91)

2017.05.17 Permalink

* 先週の土曜日、雨が少し落ちてきていたのですが、画家の日高理恵子さんのお宅にうかがって、お庭の木蓮の樹の下で、脚立にのって樹を見上げました。

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★   日日行行 (90)

2017.05.12 Permalink

* 緑いよいよ色濃く。わずか2、3週間のあいだに木が鬱蒼と青葉を繁らせるのを見て、あらためて自然の生命力に感嘆します。

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